アニマルセラピーをはじめました。
―癒し・リラクゼーションの時間―
月に一度ですが、平成15年10月からセラピー犬によるアニマルセラピーを始めました。
セラピー犬とは、訓練士による訓練を受けたセラピーに適した犬のことです。
アニマルとは、「動物」、セラピーとは「治療」を意味するのですが、アニマルセラピーは動物を治療するのではなく、動物を介して人間を癒し有益な効果をもたらすことを意味します。動物により人間が治療されるのです。
動物が人間にもたらす効果は3つあります。
- 社会性の改善
動物を話題にしてお年よりどうしの会話も盛んになります。
- 精神的作用
ストレスを緩和する作用があります。
痴呆予防の一助にもなります。
- 生理的・身体機能的作用
動物に話しかけることが多くなり、発語が増えるようになります。
ペットを飼っている人が飼っていない人より収縮期血圧が低いと言われています。
血中コレステロールや中性脂肪が低いとも言われいています。
お年寄りに対する効果を期待するだけではなく、ホール内に併設しているわんぱく園の子供たちへの心理的効果(社交性の向上・情緒教育など)も期待しています。
このアニマルセラピーは、施設利用者様のみではなく、多くの方に利用して頂きたいと思いますので、遠慮なく是非ご来園されてください。
老人施設だけではなく、基礎教育が行われる幼稚園・小学校でも求められる、人間と動物のふれあいを通して、命の大切さや心のあり方を教える、まさに生きた教材ではないかと考えています。
動物との交流がもたらす命のぬくもりを感じて見ませんか?

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